PCつけたらなら課題しろよ

 

偉大なお告げが降るといいね。

 

お酒や何やかんやで得られるような強くなった意識とか、なにももう考えなくて平気だと思えるような全能感って結局のところ全部まやかしでしかなくて、すべてから覚めて朝を迎えたら(朝というか、起きるころには昼なんですけどね)って全部なくなってて、鬱のくせにやけにうるさい頭と折り合いをつけながら、唯一の社会参画という名のアルバイトで何かをちゃんと全う出来ている安心感で心を静めるほかないわけで。私はずっとずっと逃げて生きてきたわけなんですけど、もう背後にあるものって自殺しかないんだと思う。おない歳のすごい人ですら死にたいと毎日のように言っている。せめて私を連れて行ってくれと傲慢ながら思っている。どうしたらいいんだ毎日どうしたらいいんだろうと思いながら生きているよ。抗不安剤で不安がなくなるなら、何錠でも飲ませてくれよ。肝臓がそろそろダメになるかもしれない。うううううううああああああああああああああ。私のことかわいいって言ってくださる友達が増えて私はとてもうれしいけどそれに身心すべて預けたら後悔するのはきっと私だろう。みんなどうやって折り合いをつけているんだろう。私にはできない。恋人はもちろんほしいけど、恋人ができたら何か変わるのかもしれないという期待だけで恋人を求めるのはすべてに対して不誠実すぎる。何か変わることに対してみんなは口をそろえてタイミングだというけれど、21年と7か月たった今ですらそのタイミングがないってことは、そのタイミングが来ることは、若さを毎日徐々に失っていく私には永遠に来ないものだと思っている。もう私の背後には自殺の二文字しかない。そういうみんなで自殺オフ会でもできれば、仲間が増えた気がして怖さも分かちあえるのだろうか。死ぬかあと一念発起してタオルで首を吊ったら、怖くて頭が抜けてしまった。私はまだまだだ。自分の勇気のなさだけで、ただそれだけで、救われすらしない。どうすればいいでしょうか私、どうすればいいんでしょうか。